東京都内にも漢方薬局は多数の店舗が存在しますが、それぞれ得意な分野があります。にきびやアトピーなどの皮膚の悩み、体質改善、内臓疾患、年期障害や不妊症など、ありとあらゆる悩みを抱えた患者さんが口コミで集まってくるのだそうです。


結婚して10年近く経つのに妊娠の傾向はなく、ついに東京都内でも有名な不妊専門のクリニックへ通い始めました。が、治療を受けてもなかなか妊娠せず気が付いたら2年が経っていました。医療費もバカにならないと少々あきらめかけていた頃、何気なくテレビを見ていた時に紹介されていたある漢方薬局。不妊症に効く「周期療法」を行っているというのでさっそく行ってみました。「周期療法」と言うのは、生理の周期(生理期・低温期・排卵期・高温期)に合わせて、4種類それぞれ異なった漢方薬を服用して、妊娠の確率を高めようとする方法です。女性ホルモンの分泌は生理周期によって変化するので、不妊治療としては生理周期に合わせて漢方薬を使い分ける方法が効果的なのだそです。元気な卵子を育てて、健康な子宮内膜を作り、受精卵が着床しやすい体質に改善することなのだそうです。
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その漢方薬局は、東京に住む人だけでなく地方からの患者さんも多数来店しているらしく、いつも妊娠を望む女性達で込み合っていました。周期療法を始めてから2ヶ月目、なんと2年間の不妊治療でも妊娠しなかった身体に赤ちゃんが宿りました。漢方の力の素晴らしさを身を持って体験しました。もしも誰かから「なかなか赤ちゃんが出来ないんだけど・・・。」という悩みを聞いたら、まっ先に行くようにアドバイスするのは、決して有名な不妊専門クリニックではなく、漢方薬局であることは間違いありません。